作詞/作曲:φKl
生まれた街を離れずいぶん長い時が過ぎた頃
ときに誰もが少年の日の風景をふと思うことがある
はじめて親父に連れていってもらった市民球場
青空が目にまぶしかった 五月 鯉のぼりの頃
夢が見つかり走り始めた頃には
ときにきゅうくつなこの街を憎んだ事さえあったけど
My home town ゆるやかに川の流れる街
My home town 大切なすべての始まりの街
夏の記憶は鳴り止まぬ蝉の声と灯籠流し
八月の広島は特別な季節 心がこくんと音をたてる
My home town ゆるやかに川の流れる街
My home town 大切なすべての始まりの街
My home town ゆるやかに川の流れる街
My home town 大切なすべての始まりの街
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