作詞/作曲:φKl
いのちの音がきしみあっている
この世界を壊したいときしむ
砕け散った言葉 やリ場のないエナジー
良くなリようもない社会だと気付いてはいるけど
Ah Ah Ah 反体制をかつて唱えた
Ah Ah Ah 上の世代の奴らは今では
無邪気な悪戯(ゲーム)だったと
組織の壁の向こうで舌を出す

いのちの音が凍りついている
誰もおまえを縛りつけられないのに
崩れた教会のあの悲劇見ただろう
おまえの両手にはあリ余るほどの未来があるのに
Ah Ah Ah おまえの顔 誰かと同じだ
Ah Ah Ah おまえの言葉 記号のようだ
無神経なこの空気
浮遊するだけのジェネレーション]

どこへ向かうぺきなのか
もがいては漂うジェネレーション]
ジェネレーション]

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