ある人が言っていたが,その人は周りに友達も一杯いるし楽しそうに毎日を送っていたがやっぱり人前で言えない孤独みたいなのも感じていたらしい。
そしてビーツのこの歌にものすごく共感したみたいだ。俺とはタイプが全く違う人間だけど何故かすごい納得した。ギターソロがめちゃくちゃ光る曲だ。(わたる)
この曲はビーツのコピーバンドを演ろう!ということになり,初めて練習した曲。ギター担当がこの曲をメチャクチャ愛していて,即決となった。ドラムが年下の女の子ということで,練習スケジュールが組み辛く,余り練習らしいことも数回しか出来ず,そのままそのバンドも終わってしまったが,ギターフレーズ,歌詞は,今でもハッキリ覚えているし,この曲を聴くと当時,練習した狭いスタジオを思い出す。(zさん)